top of page

黒にんにくの販売に向けた作業

みなさん、こんにちは。

サンク藤井寺です(*^▽^*)

8月に入りましたね!🍉

今回も七十二候(季節の変化を表す言葉)をご紹介します♪

この時期を「大雨時行(たいうときどきふる)」といいます。

夕立など、夏の雨が激しく降る頃を表しており、

大雨災害が発生しやすい時期です。

日頃から気象情報をよく確認して、防災意識を高めましょう。

さて、今日は、サンク藤井寺で行っている

「にんにくの商品化」について紹介します。


サンク藤井寺とその母体であるひまわり園では、

様々な農作物を丹精込めて育てています。

その育てた農作物は、

授産品として道の駅などで販売もしています。


今日ご紹介するのは、授産品の一つである

「熟成 黒にんにく」です。

収穫したにんにくを一定の温度で熟成させたもので、

にんにく特有のツンとした匂いはほとんどなく、

ドライフルーツのような食感になります。

この黒にんにくの販売に向けて、


にんにくを1片ずつに割って余分な皮を剥き、

汚れを拭き取る作業を、サンク藤井寺で行っています。

油断すると皮を剥き過ぎてしまったり、傷つけてしまったり

するので、気をつけて作業されています。


サンク藤井寺やひまわり園では、農業で栽培・収穫した物を

加工し販売する「6次産業」に力を入れています。

販売に至るまでの作業体験を通して、

自分達が関わってできた商品が売れる喜びを

感じていただくことができます。

その他にも、サンク藤井寺では、

体力UPプログラムやアンガーマネジメント

ビジネスマナー、社会人ルールなど、

社会慣れの一助として様々なプログラムを用意しています。

少しでも気になった方はぜひ♪

下記までご連絡お待ちしております(^_-)-☆

TEL:072-937-3325  (平日・土曜日の9:00から)

お問い合わせは↓      

bottom of page